


「ゴルフシミュレーターの窓口」はゴルフ空間プロデュースの立場から
メーカー問わず、客観的にシミュレーター導入のいろはを紹介します。
シミュレーターを入れたい
Aさん




検討しているが営業電話
などが嫌なBさん
施主から設置依頼を
頼まれているCさん


専門家に
相談したいAさん




諦めかけていた
Bさん
忙しくて時間を
作れないCさん


2000年代に入り、ゴルフ・シミュレーターの普及が始まりました。
当時は今よりもシンプルな「赤外線センサー」が主流だったため、弾道再現性が低く、
多くのゴルファーを満足させることが難しく、
「エンターテイメント」としてゴルフバーを中心に導入されていました。
2010年以降、弾道解析に「ハイスピードカメラ」や「レーダー」が導入され、
ドローやフェードの再現が可能となったことから、
今ではクラブメーカーのフィッティング機として、プロの練習機として採用されるようになっています。
一方で、弾道解析が進化しているにも関わらず、価格が大幅に下がったことから、
個人のお客様が導入されるケースが増えています。
赤外線センサー
高速カメラセンサー
レーダーセンサー
ヘッドスピード
スイングデータ
ヘッド軌道
正面カメラ
後方カメラスクリーンにプロジェクター映像を投影するため、クッションマットや遮光カーテンを用いて、ブース内を暗くする必要があります。

シミュレータ―の設置だけでなく、アプローチやパターを含めたゴルフ空間のトータルプロデュースも可能です。











本体・センサー・プロジェクター・スクリーンのセットにオプション(オートティ)・送料・設置料の場合、400万円前後。
本体・センサー・プロジェクター・スクリーンのセットにオプション(オートティ・自動集球機)、クッションマット、床面造作の場合、800万円前後。

どんなことでもお気軽にどうぞ。1営業日以内にご連絡いたします。
また、お電話からのお問合せは下記番号にて承っております。
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